活用事例

グリースの詰め替え作業をなくし、液ダレなく高精度に塗布したケース

液体名
グリース
業界
機械

現状の課題

ステーダンパーの製造工程でグリースを塗布しているが、既設の塗布装置では、

  1. 停止中にグリースがたれるので、ワークや周辺機器が汚れてしまう
  2. ペール缶入りでしかグリースを購入できず、供給用のバレルに詰め替える必要がある
  3. 詰め替え時に気泡が混入するので、脱泡しなければならない

という課題がある。

解決方法とメリット

バレル以外の供給方法にも対応可能なヘイシンディスペンサー3HD025G30型と遊休品のペール缶用ポンプを組み合わせることを提案。ハイブリッドレギュレーターでポンプの供給圧力を低減することでペール缶からの直接供給が可能になった。

  • バレルへの詰め替えと脱泡作業、使用済みバレルの廃棄が不要になった。
  • ローターとステーターの作り出すシールラインがバルブ機能を果たすので、停止時の液ダレがなく、清掃作業を削減できた。
  • 塗布精度が向上し、品質と歩留まりを改善できた。

ペール缶用ポンプからヘイシンディスペンサーにグリースを供給し高精度に塗布。

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