活用事例

たまごスープ(フリーズドライ)を液切れよく定量充填し、生産性を向上させたケース

液切れのよいヘイシンディスペンサーで、手作業をなくし生産性の向上に貢献しました。

液名
たまごスープ
(フリーズドライ)
業界
食品

現状の課題および要望

ネギなどのかやくを入れたトレーにたまごスープを充填し、フリーズドライスープを生産しているが、既存の充填装置は液切れが悪く、トレーの縁にかきたまごが付着してしまう。そのままだと、製品の形状がいびつになってしまうので、凍結・真空乾燥する前に手作業で取り除いており、手間と材料ロスが発生している。

また、スープを勢いよく吐出するとかやくが飛び出てしまうので、スピードを抑えて充填するしかなく、生産に時間がかかってしまう。さらに、品種を切り替える際の分解・洗浄にもかなり手間がかかっている。


解決方法および改善メリット

液切れよく高精度充填できるヘイシンディスペンサーNVDL型を採用した。

  • 付着したたまごを取り除く作業が不要になり、材料ロスも低減し、コストダウンにつながった。
  • かやくが飛散しないように充填スピードを高精度にコントロールし、充填時間を短縮できた。
  • 分解・洗浄が簡単なので、品種の切り替えに要する時間も短縮できた。

6連のヘイシンディスペンサーを使用した充填の説明図

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